ベンダー・製品

VercelのChat SDK、メッセージサブジェクトとSDK直接アクセス機能を追加

Vercelは2026年5月19日(現地時間)、開発者向けのChat SDKに新機能を追加したと発表した。これにより、ボットがLinearやGitHubのコメントでメンションされた際に、メッセージサブジェクトを通じて親となるIssueまたはプルリクエストの情報を読み取ることが可能になる。また、GitHub、Linear、Slackのアダプターが基盤となるプラットフォームSDKを公開し、プロバイダーAPIへの直接アクセスを通じたボットの拡張を支援する。

ベンダー・製品

Vercel Chat SDK、ボタンとモーダルでコールバックURLをサポート

Vercelは2026年5月19日(現地時間)、Chat SDKの機能拡張を発表した。これにより、Chat SDKカード上のボタンおよびモーダルにおいて、Workflowの実行を一時停止し、ユーザーのアクションに応じて再開する機能が追加された。この新しい機能は、フォーム送信のフローにも適用される。

ベンダー・製品

OpenAI、Codexを用いた業務報告書作成術を公開

OpenAIは2026年5月14日(現地時間)、ビジネスオペレーションチームが同社のCodexを活用し、散在する業務情報から意思決定に資する文書を効率的に作成する方法を公開した。プロジェクトトラッカー、KPIダッシュボード、会議メモといった多様な情報源から文脈を統合し、オフラインブリーフ、戦略的イニシアチブ更新、リーダーシップ意思決定パケット、進捗更新といった成果物の初回ドラフトを生成する。これにより、チームはより迅速に作業ドラフトを適切な関係者に提示できるとしている。

ベンダー・製品

OpenAI、営業チーム向けCodexの活用事例を詳説 - 5つの主要用途を提示

OpenAI 2026年5月15日(現地時間) OpenAIは2026年5月15日(現地時間)、営業チームがCodexをどのように活用できるかについて詳述した。Codexは、顧客情報、会話履歴、取引シグナルなどを統合し、パイプライン要約、会議準備資料、予測レビュー、アカウント計画、停滞案件の診断といった成果物の作成を支援する。営業担当者やマネージャーは関係戦略や判断の責任を保持しつつ、Codexを活用して作業ドラフトを迅速にチームに提供できると説明している。同社は主要な活用事例として5点を挙げている。

ベンダー・製品

OpenAI、コーディングエージェントCodexの一般提供開始と新機能発表

OpenAIは2026年5月14日(現地時間)、同社のアジェンティックコーディングエージェント「Codex」の一般提供(GA)を開始したと発表した。これに伴い、エンジニアリングチーム向けにSlack連携、Codex SDK、新しい管理ツールという3つの新機能も提供される。CodexはChatGPTアカウントを通じてエディタ、ターミナル、クラウドなど、あらゆるコーディング環境で利用できるようになり、研究プレビュー開始以来、利用は拡大しているという。

リサーチ・論文

Shopify、社内ツール「River」で学習文化「Lehrwerkstatt」を大規模展開

Simon Willison's Weblogが2026年5月11日(現地時間)付けで報じたところによると、ShopifyのTobias Lütke氏は、同社の内部コーディングエージェントツール「River」について説明した。このツールはSlack上で完全に公開された形で運用され、直接メッセージには応じず、公開チャンネルでの協業を促す。これにより、社員間の知識共有と学習を促進する「Lehrwerkstatt(教習所)」という概念を大規模に実現することを目指している。