Vercelは2026年6月22日(現地時間)、同社のChat SDKが新たにKapso (カプソ) をサポートしたと発表した。これにより、開発者は新しいvendor-official adapterを通じてKapsoと接続し、WhatsApp (ワッツアップ) 経由でボットを連携させることが可能になる。KapsoはWhatsApp Businessのセットアップやクレデンシャル管理、Webhook (ウェブフック) 処理をホストプラットフォーム上で提供する。

Chat SDKはKapsoの統合により、開発者はボットのロジック開発に注力できる。返信機能は、Chat SDKの標準的なthread (スレッド) およびmessage (メッセージ) APIを使用する。ボタンやカード、メディア、リアクション、連絡先、会話履歴などの機能に対応する。

このadapter (アダプター) は、各WhatsAppの会話をChat SDKのthreadにマッピングし、特定の電話番号と連絡先に紐付けられる。各インバウンドのWhatsAppメッセージもChat SDKのmessageにマッピングされる。Chat SDKはSlackやTeamsなどのプラットフォームへのデプロイも可能である。


参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年6月22日 23:00 (JST)

原文ハイライト

"Chat SDK now supports Kapso with the new vendor-official adapter"

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