Vercelは2026年8月6日(現地時間)、監査ログドレイン (Audit Log Drains) がDatadog、Splunk、Pantherの各サービスを新たにサポートしたと発表した。これにより、既存のカスタムHTTPSエンドポイントおよびAmazon S3に加え、チームの監査イベントをこれらのサービスにストリーミングできる。
監査ログドレインは、チームのアクティビティログ (Activity Log) からの全イベントと追加の監査メタデータを、選択した宛先に転送する機能である。この機能はエンタープライズプラン (Enterprise plans) で利用可能となる。
設定はチーム設定の「ドレイン (Drains)」から行う。ユーザーはドレインを追加 (Add Drain)をクリックし、データタイプとして監査ログ (Audit Log)を選択し、宛先を選ぶことで設定を完了できる。
今回の機能強化により、従来のカスタム SIEM ログストリーミング (Custom SIEM Log Streaming)は監査ログドレインに置き換えられる。既にSIEMに監査ログをストリーミングしている既存ユーザー向けには、移行ガイドが提供されている。
参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年8月7日 13:00 (JST)
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