Vercelは2026年5月19日(現地時間)、Chat SDKの機能拡張を発表した。これにより、Chat SDKカード上のボタンおよびモーダルにおいて、Workflowの実行を一時停止し、ユーザーのアクションに応じて再開する機能が追加された。この新しい機能は、フォーム送信のフローにも適用される。
今回の更新で、ボタンおよびモーダルは新たなcallbackUrlプロパティを受け入れるようになった。このプロパティに指定されたエンドポイントへ、イベントペイロードが送信される。
具体的には、Workflowのウェブフックを作成し、そのURLを<Card>コンポーネント内の各ボタンのcallbackUrlプロパティに渡すことで、カードベースのワークフローを構築できる。<Modal>コンポーネントの場合、フォームデータがペイロードに含まれる。
callbackUrl機能は、公式アダプターを持つ大半のプラットフォームにおけるボタンと、SlackおよびTeamsのモーダルで利用可能となる。開発者は、提供されているドキュメントやウォークスルーガイドを参照してこの機能の利用を開始できる。
参考: Vercel Blog — 2026年5月20日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Buttons and modals accept a new callbackUrl prop, and the event payload is sent"
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