VC・資金調達

Andreessen Horowitz、成長ファンドを85億ドルに拡大 Machine Age Fundも設立

Andreessen Horowitzは2026年8月31日(現地時間)、同社の第5次成長ファンドを85億ドルに拡大したと発表した。これは1月に67.5億ドルで立ち上げた同ファンドに、さらに17.5億ドルを追加したことを意味する。今回の発表は、同社が「Machine Age Fund」と呼ぶ新たな11億ドルのファンドを立ち上げた数日後の出来事となる。この新しいファンドは、AIハードウェアスタートアップに特化し、チップ、メモリ、ネットワーキング、ストレージの開発企業への投資を目指す。成長ファンドは設立以来7年間で100社以上の企業に投資してきた。

VC・資金調達

a16z、AIインフラ強化へ11億ドルの新ファンド設立

ベンチャーキャピタル企業のa16zは2026年8月28日(現地時間)、11億ドル規模の新たな「Machine Age」ファンドを立ち上げたと発表した。このファンドは、AIの物理的な構築を加速することを目的としており、同社が従来重視してきたソフトウェアのスケーリングからハードウェア分野へと投資の焦点を移すものとなる。コンピューターチップ、メモリ、データセンター、ロボットといったAIを駆動するインフラ全般を主要な投資対象とする。

VC・資金調達

A16zのマルティン・カサード氏、AIアプリ投資に強気 VCチームアプローチを強調

a16zは8月26日(現地時間)、インフラストラクチャーチームを率いるマルティン・カサード (Martin Casado) 氏が、AIアプリケーションへの投資に強気な姿勢を示したと発表した。同氏は、CursorとOpenRouterの買収成功を例に挙げ、現代のベンチャー投資において専門チームによる協調的アプローチが不可欠だと強調。個人によるディール獲得の主張は「過去の遺物」であると断じ、共同作業の重要性を説いた。

VC・資金調達

a16z、CursorとOpenRouterの大型売却で80億ドル超の成果

ベンチャーキャピタルa16zは2026年8月21日(現地時間)、傘下のインフラストラクチャ部門が支援したCursorとOpenRouterの売却を通じて、総額80億ドルを超える大きな成果を上げた。SpaceXがCursorを600億ドル(株式)で、StripeがOpenRouterを約80億ドル(現金と株式の組み合わせ)で買収したと報じられている。これら2社へのa16zの総投資額は約3億2000万ドルだった。

VC・資金調達

a16z、海外創業者のAI分野での優位性を指摘し支援強化へ

ベンチャーキャピタル大手アンドリーセン・ホロウィッツ (Andreessen Horowitz、a16z) は2026年8月20日(現地時間)、人工知能 (AI) 分野において海外の創業者が米国同業者に対し優位性を持つとの見解を示した。TechCrunchが同日報じたところによると、同社はパートナーのガブリエル・バスケス (Gabriel Vasquez) 氏とアンジェラ・ストレンジ (Angela Strange) 氏が主導する「Borderless Founder network」を通じて、海外の創業者への支援を強化している。

VC・資金調達

デカゴン、年間経常収益1億ドル突破 AIカスタマーサービス市場で躍進

AIカスタマーサービスを提供するデカゴン (Decagon) は2026年8月11日(現地時間)、年間経常収益 (ARR) が1億ドルを突破したと発表した。同社CEOのジェシー・チャン (Jesse Zhang) 氏は、競合他社が顧客企業に常駐させるフォワード・デプロイード・エンジニア (FDEs) に依存する中、製品の速度と直感的なカスタマイズ性を重視し、迅速な導入と変更を可能にするアプローチを採っていると述べている。この戦略により、デカゴンは大手航空会社やクレジットカード会社を顧客として獲得した。

ベンダー・製品

XDOF、ロボット訓練データ事業を本格化 7000万ドル調達

XDOFは6月17日(現地時間)、ロボット訓練データインフラ事業の本格化に向けて7000万ドルを調達したと発表した。資金はThrive Capital、Spark Capital、a16z、Lux、WndrCoが出資した。同社は、物理世界で動作するロボットの基盤モデル開発に不可欠な訓練データの不足を解消するため、データパイプライン、収集ツール、アノテーションシステムを構築している。現在、20の顧客と契約を結んでいる。

VC・資金調達

General CatalystがXにVC風刺動画、a16zが強く反応し波紋

ベンチャーキャピタル (VC) のGeneral Catalyst (GC) は2026年5月13日(現地時間)、ソーシャルメディアXに投稿した動画が業界内で大きな反響を呼んでいる。この動画は、以前のMac vs. PCコマーシャルを模倣した「VC vs GC」と題されたもので、他社のVCを風刺する内容を含んでいた。特にAndreessen Horowitz (a16z) の共同創業者であるマーク・アンドリーセン氏がこれに強く反応し、自身のXアカウントで複数回にわたりコメントを投稿した。