ベンチャーキャピタル企業のa16zは2026年8月28日(現地時間)、11億ドル規模の新たな「Machine Age」ファンドを立ち上げたと発表した。このファンドは、AIの物理的な構築を加速することを目的としており、同社が従来重視してきたソフトウェアのスケーリングからハードウェア分野へと投資の焦点を移すものとなる。コンピューターチップ、メモリ、データセンター、ロボットといったAIを駆動するインフラ全般を主要な投資対象とする。

a16zは、同社のウェブサイトへの投稿で、新たなファンドがAIを支えるインフラへの投資に注力すると説明した。具体的には、コンピューターチップやメモリ、データセンター、ロボットのほか、冷却、材料、電気、不動産といったAIの物理的な構築に必要なあらゆる要素が含まれる。

同社は、AIを問題を解決し、豊富さをもたらすためにこれまで開発された最も強力なツールと位置づけており、その進歩を「社会的および国家的要請」と表現している。


参考: TechCrunch Funding (アーカイブ) — 2026年8月28日 22:24 (JST)

原文ハイライト

"open the throttle and accelerate the physical buildout of AI."

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