Andreessen Horowitzは2026年8月31日(現地時間)、同社の第5次成長ファンドを85億ドルに拡大したと発表した。これは1月に67.5億ドルで立ち上げた同ファンドに、さらに17.5億ドルを追加したことを意味する。今回の発表は、同社が「Machine Age Fund」と呼ぶ新たな11億ドルのファンドを立ち上げた数日後の出来事となる。この新しいファンドは、AIハードウェアスタートアップに特化し、チップ、メモリ、ネットワーキング、ストレージの開発企業への投資を目指す。成長ファンドは設立以来7年間で100社以上の企業に投資してきた。

Andreessen HorowitzのDavid Georgeゼネラルパートナーは、自身の発表ブログで、成長ファンドが7年間にわたり100社以上の企業に投資してきたことを記した。成長ファンドは、製品の強化、新たな地理的領域への拡大、その他あらゆる規模拡大を進める成長段階のスタートアップ企業への資金提供に特化している。

同社は今回の資金を通じて、エンタープライズおよび消費者向けAI技術、防衛技術、ロボティクス、インフラハードウェアおよびソフトウェア、そしてヘルスケア技術といった幅広い分野に投資を進める方針を示している。現在のAI時代において、企業は成長段階に到達するのがより速くなり、かつてないほどの高評価額でより多くの資金を必要としていると指摘されている。

Andreessen Horowitzは今回のファンド拡大に加え、本選挙の年には政治およびロビー活動にも多額の支出を行っている。また、これらの新たなファンドは、同社が1月に発表した総額150億ドルの新たな資金調達に続くものである。当時、同社の運用資産は900億ドルに達していた。


参考: TechCrunch Funding (アーカイブ) — 2026年9月1日 08:14 (JST)

原文ハイライト

"Andreessen Horowitz has expanded its fifth growth fund to $8.5 billion."

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