ベンダー・製品

Palantir、AIプラットフォームにDeepSeek V3.2など新LLM提供開始

Palantir (パランティア) は8月5日(現地時間)、同社のAIプラットフォーム (AIP) を通じて、DeepSeek (ディープシーク)、Z.ai、Moonshot AI (ムーンショット・エーアイ) が開発した大規模言語モデル (LLM) の提供を開始した。これらのモデルはAWS Bedrock経由で利用可能となり、AIP顧客のAI技術選択肢が広がる。顧客は非地域制限、米国、欧州連合、英国、および日本の商用環境で各モデルを選択的に利用できる。

VC・資金調達

ファウンダーズ・ファンド、元OpenAI幹部をパートナーに

ファウンダーズ・ファンドは7月16日(現地時間)、OpenAIでプロダクトポリシー担当副社長を務めたライアン・ベイアマイスタート氏がパートナーに就任したと発表した。同氏はAIインフラ、防衛、エネルギー、気候、バイオテクノロジー、規制領域など高リスク・高難度分野への投資を重視しており、新たなVCトレンドを象徴する。

VC・資金調達

OpenAI、米政府に株式提供検討か Metaは計算力販売、Palantir CEOはAI集中を批判

OpenAI(オープンAI)は7月2日(現地時間)、米国政府への5%の株式提供を検討しているとFinancial Timesが報じた。これはAI規制の強化が進む中で、主要なAIラボが政府との関係を深め、政治的障害を取り除くことを目的とする動きと見られる。一方、Metaは余剰のAI計算能力とモデルを外部に販売する新たなクラウドインフラ事業の計画を進めており、フロンティアAIラボによるデータ管理の姿勢に対し、PalantirのAlex Karp CEOは厳しい批判を展開した。これらの動きは、AIインフラとデータ支配を巡る多様な戦略を浮き彫りにしている。