GitHubは2026年9月25日(現地時間)、GitHub Copilotにおいて、AnthropicのClaude Opus 5.5やOpenAIのGPT-6 SolおよびGPT-6 Lunaなど、複数の最新AIモデルの提供を開始した。これらのモデルは、エージェントコーディングや長期間にわたるエージェントタスク、知識作業への活用を目的としている。また、企業向け機能のデフォルト有効化やコードレビュー機能の拡張なども順次発表された。
GitHub Copilotは2026年9月22日、Anthropicの最新モデルであるClaude Opus 5.5の提供を開始した。同モデルはエージェントコーディング、長期間のエージェントタスク、および知識作業に利用可能となる。同日には、OpenAIのGPT-6 SolとGPT-6 LunaもGitHub Copilotに加わり、以前にリリースされたGPT-6 Astraと合わせて選択肢が増加した。
2026年9月21日には、xAIのGrok 4.7の展開も開始された。Grok 4.6を基盤とするこのモデルは、エージェントコーディングや複雑な多段階ワークフロー向けに設計されている。
GitHubは他にも、複数の機能改善を進めている。2026年9月25日には、企業および組織のCopilot設定において、一般提供されているGitHub Copilot機能とサポートされるクライアント機能に対する新たなグローバルデフォルトポリシーが導入された。2026年9月23日には、GitHub Copilotコードレビューにおいて、個人向けの設定追加とプランの拡張、さらに企業レベルのデフォルト設定が一般提供された。また同日、GitHub Copilotアプリにはローカルサンドボックス機能が導入され、意図しないコマンドの影響を軽減するためにファイル、ネットワークリソース、資格情報へのアクセスを制限する。GitHub Copilotアプリは、OpenTelemetry (OTel) 設定もサポートし、エージェントのパフォーマンスとモデルやツールとの連携を可視化する。JetBrains向けのGitHub Copilot 1.18.0では、AI支援によるツール承認やエージェントとの対話制御強化などが提供されている。2026年9月22日には、GitHub Copilot CLIのC++コードインテリジェンスが、コードベース全体のインデックス作成に対応し高速化された。
参考: oregand.github.io (アーカイブ) — 2026年9月25日 19:01 (JST)