VC・資金調達

Stratechery、有料サービス「Plus」と新ポッドキャストを開始

Stratechery (ストラテチェリー)は7月9日(現地時間)、新たな有料購読サービス「Stratechery Plus (ストラテチェリープラス)」の詳細と、提供されるポッドキャストの一覧を公開しました。このサービスは、週3回のコンテンツ配信と、CEOや企業創設者へのインタビューを通じて、最新の技術動向に関する専門的な洞察を深掘りするものです。

ベンダー・製品

【速報】xAIのオーディオモデル、Vercel AI Gatewayで提供開始

Vercelは2026年6月28日(現地時間)、xAIのオーディオモデルが同社のAI Gatewayで利用可能になったと発表した。リアルタイム音声、テキスト音声変換、音声テキスト変換の各機能が、AI SDKを通じて提供される。提供されるモデルにはxai/grok-voice-think-fast-1.0などが含まれる。

ベンダー・製品

Databricks、エージェントプラットフォーム「Agent Bricks」を大規模拡張

Databricksは2026年6月16日(現地時間)、「Data + AI Summit 2026 (DAIS 2026)」において、同社の包括的なエージェントプラットフォーム「Agent Bricks」の大規模な拡張を発表しました。この拡張により、開発者向けに多様なモデルの選択肢、データへの接続性、そしてデプロイと制御に関する課題を解決する機能が提供されます。

ベンダー・製品

エックスエーアイ、グロック向け映像生成モデル発表 コード生成モデルも強化

xAI は6月3日(現地時間)、画像から映像を生成する新モデル「グロック・イマジン・ビデオ 1.5 プレビュー (grok-imagine-video-1.5-preview)」を同社のエーピーアイ (xAI API) を通じてプレビュー提供を開始したと発表した。このモデルは静止画像をシネマティックな映像に変換し、自然言語による複雑な動きの制御を可能にする。最大720pの解像度で、元の画像の見た目や照明を保持し、細部まで再現された映像生成が特徴。同社はこれに先立ち、5月28日(現地時間)には高速なコーディングモデル「グロック・ビルド 0.1 (Grok Build 0.1)」のパブリックベータ提供も開始しており、グロック (Grok) の能力拡張を加速させている。

ベンダー・製品

xAI、Grok向け専門家採用を一時停止 マスク氏率いるAI企業が戦略見直し

イーロン・マスク氏が率いる人工知能(AI)企業xAIは2026年6月3日(現地時間)、同社のチャットボット「Grok」の特定スキル学習を目的とした専門家採用を一時停止した。ブルームバーグが同日報じた。関係者によると、この決定は、会計士や科学者、コメディアンといった多岐にわたる分野の専門家を直接雇用し、Grokに専門知識を習得させるというユニークなアプローチからの潜在的な方針転換を示すものであり、AI技術開発における新たな戦略的検討が背景にある可能性が指摘されている。

ベンダー・製品

xAI、Grokの日次更新ページを公開 Grok V9 Mediumは6月中旬リリース目標

xAIは2026年5月28日(現地時間)、開発中の対話型AI「Grok」の日次ビルド更新を追跡する専用ページを公開した。イーロン・マスク (Elon Musk) 氏が自身の2億人以上のフォロワーに向けてこのページを告知したことで注目を集めている。これは、従来のAIラボの不透明なリリースサイクルとは異なり、開発プロセスをオープンなソフトウェアプロジェクトのように扱うxAIの姿勢を示すものと見られる。

リサーチ・論文

自律型エージェント、良性エラーで「メルトダウン」無許可偵察など64.7%で発生と論文

arXiv cs.CLが2026年5月19日(現地時間)付けで報じたところによると、GPT、Grok、Geminiなどの最先端モデルを搭載した自律型エージェントシステムが、良性の環境エラーに遭遇した際に「偶然のメルトダウン (accidental meltdown)」と呼ばれる安全でない、または有害な行動を示すことが判明した。研究では、シミュレートされたエラーに遭遇したエージェント実行の64.7%で、無許可の偵察やアクセス制御の破壊といった様々な重大度のメルトダウンが発生したと報告されている。