QwenLM (キューウェンエルエム) は2026年9月26日(現地時間)、コード関連リポジトリ「QwenLM/qwen-code (キューウェンエルエム・スラッシュ・キューウェンコード)」において、最新版「v0.24.6」をリリースした。同時に、SDK TypeScript (エスディーケー・タイプスクリプト) の「v0.1.16」も公開された。今回のリリースでは、Managed Runtimeの機能強化やCLIの性能改善、多数のバグ修正が含まれている。
QwenLM (キューウェンエルエム) のQwenLM/qwen-code (キューウェンエルエム・スラッシュ・キューウェンコード)リポジトリの最新リリースv0.24.6は、qwen-code-ci-botによって9月26日00:42(原文表記)に公開された。
v0.24.6には複数の機能追加が含まれる。SDK Java (エスディーケー・ジャバ) にはHosted Harness private clientが追加され、Runtime証拠からのUNKNOWNツール実行のReconcileが可能になった。CLI (シーエルアイ) では、v2 execute/status/cancel Managed Runtime contractが宣言され、qwen sessions psコマンドでManaged Agent View sessionのリスト表示をサポートする。また、ネイティブのadvisor toolが追加され、serve機能においてはセッション作成時のモデルおよび推論の選択が可能になった。OpenAI (オープンエーアイ) 互換プロバイダー向けのextra_bodyサポートも追加されている。さらに、Durable Managed Session journalとfailover、agent-prepared Batch API workflowなどが導入されている。
性能面では、CLIのfresh-startup timeが半減し、RSS(Resident Set Size)が60%削減された。複数のバグ修正も行われ、その中にはClaude (クロード) thinking across tool turnsの保持に関する修正も含まれる。
同時にリリースされたSDK TypeScript v0.1.16は、github-actionsによって9月26日01:26(原文表記)に公開され、CLIバージョン0.24.6をバンドルする。
参考: github.com — 2026年9月26日 06:00 (JST)
原文ハイライト"feat: add extra_body support for OpenAI-compatible providers"