ベンダー・製品

Midjourney (ミッドジャーニー)、「Draft mode (ドラフトモード)」導入 V8.1でコスト効率化、先行テストも

Midjourney (ミッドジャーニー) は6月16日(現地時間)、画像生成AIモデルV8.1向けの新機能「Draft mode (ドラフトモード)」の提供を開始しました。同時に、新モデルの初期バージョンを試せる先行テストプログラムも発表しています。Draft mode (ドラフトモード) は、1回の生成で24枚の低解像度画像を通常の半分のFast Hours (ファストアワー) で作成し、その中から選択した画像をフル品質でレンダリングすることで、生成コストの最適化とクリエイティブワークフローの効率化に貢献すると見られます。

リサーチ・論文

Shopify、社内ツール「River」で学習文化「Lehrwerkstatt」を大規模展開

Simon Willison's Weblogが2026年5月11日(現地時間)付けで報じたところによると、ShopifyのTobias Lütke氏は、同社の内部コーディングエージェントツール「River」について説明した。このツールはSlack上で完全に公開された形で運用され、直接メッセージには応じず、公開チャンネルでの協業を促す。これにより、社員間の知識共有と学習を促進する「Lehrwerkstatt(教習所)」という概念を大規模に実現することを目指している。

ポッドキャスト・動画

Google AIリーダー、SaaSとは異なるAI製品マネタイズ戦略を提唱

Lenny's Newsletterが5月5日(現地時間)付けで報じた。Google AIのプロダクトリーダー、ヴィカス・カンサル氏は、AI製品における従来のSaaSフリーミアム戦略の課題と、持続可能なマネタイズの必要性について寄稿。AI製品は無料ユーザーの利用ごとにコンピュートコストが発生し、従来のSaaSモデルとは異なる点を指摘。Google AIでの経験に基づき、新たな課金壁構築フレームワークを開発したと説明している。