VC・資金調達

マーコール共同創業者がセコイアの評価額操作を指摘

AI人材プラットフォームMercorの共同創業者であるブレンダン・フーディー (Brendan Foody) 氏は2026年6月8日(現地時間)、ベンチャーキャピタル (VC) のセコイア (Sequoia) が「デュアルプライシング」と呼ばれる評価額操作を行っていると、SNSプラットフォームのXで指摘した。同氏によると、セコイアは同じエクイティに2つの異なる価格を設定し、より高い評価額のみを外部に公表しているという。

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Anthropic、シリーズHで650億ドル調達 企業評価額9650億ドルに

Anthropicは2026年5月28日(現地時間)、シリーズHラウンドで650億ドルを調達したと発表した。これにより、同社の資金調達後の企業評価額は9650億ドルに達した。同時に、主力モデル「Claude Opus 4.8」と、大規模タスクを並列処理する「Dynamic Workflows (ultracode)」機能をリリースしたことも明らかにした。同社の年間経常収益は470億ドルを超え、過去数ヶ月で大幅な成長を遂げている。この資金は、増大するClaudeの需要に応えるための研究開発とキャパシティ拡張に充当される。

VC・資金調達

Kalshi、シリーズFで10億ドル調達 評価額220億ドルに倍増

予測市場スタートアップのKalshi(カルシー)は2026年5月7日(現地時間)、シリーズFラウンドで10億ドルを調達し、評価額が220億ドルに達したと発表した。同社はわずか5ヶ月前のシリーズEラウンドで110億ドルの評価額を得ており、今回の調達で評価額が2倍になった。今回のラウンドはCoatue(コーチュー)が主導し、Sequoia(セコイア)、Andreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)、Paradigm(パラダイム)といった投資家が参加した。Kalshiは年間売上が15億ドルを超えるとBloombergに述べている。