VC・資金調達

Trajectory、AIモデル訓練の非専門家向けアクセス向上へ4500万ドル調達

Trajectoryは2026年11月2日(現地時間)、AIモデルの訓練を非技術系専門家にもアクセス可能にする目的で、シリーズAラウンドにおいて4500万ドルを調達したと発表した。この資金調達はSequoiaが主導し、Nvidia、Bessemer Venture Partners、Bain Capital Venturesが参加した。創業約1年の同社の評価額は3億ドルに達した。

VC・資金調達

Blacksmith、シリーズCで6600万ドル調達 評価額10億ドル達成

Blacksmithは2026年10月21日(現地時間)、シリーズC資金調達ラウンドで6,600万ドルを調達し、評価額が10億ドル(ユニコーン企業)に達したと発表した。このラウンドはセコイア (Sequoia) が主導。同社は、AIが生成するコードを含むソフトウェアを、企業がより効率的に構築・テストできるプラットフォームを提供している。

VC・資金調達

タイプセーフAI、シリーズAで8億7000万ドル調達

タイプセーフAI (TypeSafe AI) は2026年10月12日(現地時間)、シリーズAラウンドで8億7000万ドル (約1290億円) を調達したと発表した。評価額は75億ドル (約1兆1100億円) に達し、a16z (アンドリーセン・ホロウィッツ) が主導した。セコイア (Sequoia) とDCVCもこのラウンドに参加している。

VC・資金調達

Mecka AI、Sequoia主導で6000万ドル調達 ロボット訓練用データを収集

Mecka AIは2026年10月7日(現地時間)、ヒューマノイドロボットなどの訓練用モーションデータ収集・分析を手がける同社が、シリーズBラウンドで6000万ドルを調達したと発表した。このラウンドはSequoiaが主導し、Nvidia、MicrosoftのベンチャーファンドM12などが参加した。TechCrunchは以前、同社が5億ドルの評価額で新たな資金調達ラウンドに近づいていると報じていた。

VC・資金調達

AIブームで「二重評価」調達が主流化、プレステージVCに有利な条件

Newcomerは8月13日(現地時間)、ベンチャーキャピタル(VC)業界で、同一の資金調達ラウンドに複数の評価額を設定する「デュアルバリュエーション取引」が主流化していると報じた。特に著名な投資会社が、他の投資家よりも有利な条件で投資する事例が増加しており、AI関連の資金調達過熱が背景にあると指摘されている。

ベンダー・製品

サンドストーン、Vercel基盤で147日間に収益40倍成長 法務SaaSの急伸

サンドストーン (Sandstone) は7月27日(現地時間)、Vercelのインフラストラクチャ活用により、ローンチから147日間で収益が40倍に増加したとVercel Blogで明らかにした。同社は、1日あたり1,000件以上の法務リクエストを管理し、7つのアプリケーションから構成されるモノレポをVercelプロジェクトにシームレスにデプロイしていると説明している。この急速な成長は、Vercelのプレビューデプロイメント、AI SDK、そしてSecure Computeが支えたと見られる。

VC・資金調達

Valar Atomics、小型原子炉開発で60億ドル評価額の資金調達交渉か

Valar Atomicsは7月17日(現地時間)、小型モジュール式原子炉 (SMR) を開発する同社が、約60億ドルの評価額で新たな資金調達ラウンドの交渉を進めているとTechCrunchが報じた。複数の関係筋によると、Sequoiaがこの取引を主導すると見られている。同社は10億ドルのエクイティラウンドを目指しており、ラウンドの一部は既に低い評価額で調達済みとの報告もある。データセンターの電力需要増大を背景に、AIインフラへの原子力発電活用が注目されている。

VC・資金調達

マーコール共同創業者がセコイアの評価額操作を指摘

AI人材プラットフォームMercorの共同創業者であるブレンダン・フーディー (Brendan Foody) 氏は2026年6月8日(現地時間)、ベンチャーキャピタル (VC) のセコイア (Sequoia) が「デュアルプライシング」と呼ばれる評価額操作を行っていると、SNSプラットフォームのXで指摘した。同氏によると、セコイアは同じエクイティに2つの異なる価格を設定し、より高い評価額のみを外部に公表しているという。

ポッドキャスト・動画

Anthropic、シリーズHで650億ドル調達 企業評価額9650億ドルに

Anthropicは2026年5月28日(現地時間)、シリーズHラウンドで650億ドルを調達したと発表した。これにより、同社の資金調達後の企業評価額は9650億ドルに達した。同時に、主力モデル「Claude Opus 4.8」と、大規模タスクを並列処理する「Dynamic Workflows (ultracode)」機能をリリースしたことも明らかにした。同社の年間経常収益は470億ドルを超え、過去数ヶ月で大幅な成長を遂げている。この資金は、増大するClaudeの需要に応えるための研究開発とキャパシティ拡張に充当される。

VC・資金調達

Kalshi、シリーズFで10億ドル調達 評価額220億ドルに倍増

予測市場スタートアップのKalshi(カルシー)は2026年5月7日(現地時間)、シリーズFラウンドで10億ドルを調達し、評価額が220億ドルに達したと発表した。同社はわずか5ヶ月前のシリーズEラウンドで110億ドルの評価額を得ており、今回の調達で評価額が2倍になった。今回のラウンドはCoatue(コーチュー)が主導し、Sequoia(セコイア)、Andreessen Horowitz(アンドリーセン・ホロウィッツ)、Paradigm(パラダイム)といった投資家が参加した。Kalshiは年間売上が15億ドルを超えるとBloombergに述べている。