GitHubは2026年8月5日(現地時間)、オープンウェイトモデル「Kimi K3」をGitHub Copilotの一般提供対象プランに追加したと発表した。Kimi K3は、エージェントコーディングにおいて最先端の能力を示し、費用対効果が高い。ただし、Editor's note (August 6, 2026) で、GitHub Actionsのインシデント対応のため、現在ロールアウトを一時停止している旨が追記されている。

Kimi K3はGitHubがFireworks AIでホスティングしており、利用に応じた課金モデルが採用される。料金は、入力トークン100万あたり3ドル、出力トークン100万あたり15ドル、キャッシュされた入力トークン100万あたり0.30ドルが設定されている。

Kimi K3は、Copilot Pro、Pro+、Max、Business、およびEnterpriseプランで利用可能になる。提供される開発環境は、Visual Studio Code、Visual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilot cloud agent、GitHub Copilot app、github.com、GitHub Mobile iOSとAndroid、Jetbrains、XCode、Eclipseが含まれる。

Copilot BusinessおよびCopilot Enterpriseプランでは、Kimi K3はデフォルトで無効になっている。組織の管理者は、Copilot設定でKimi K3ポリシーを有効にすることで、組織内のユーザーがモデルを選択できるようになる。管理者は、有効化に先立ち、オープンウェイトモデルのセキュリティ、コンプライアンス、データガバナンス要件についてレビューすることが推奨されている。

ロールアウトは段階的に実施される予定だったが、GitHub Actionsのインシデント発生を受け、2026年8月6日(現地時間)時点で一時停止されている。GitHubはインシデント対応が完了次第、ロールアウトを再開し、Kimi K3の価格に関するドキュメントを更新するとしている。


参考: github.blog (アーカイブ) — 2026年8月6日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"Kimi K3, an open-weight model, is now generally available in GitHub Copilot."

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