VC・資金調達

キャピタルF、女性経済を支援する1700万ドルのデビューファンド組成

女性主導のベンチャーキャピタル (VC) ファームであるキャピタルF (Capital F) は2026年8月26日(現地時間)、デビューファンドが1700万ドルをクローズしたと発表した。同ファームは、女性が需要を牽引する「女性経済」市場で事業を構築する企業を支援することを目的としている。主な投資分野は女性の健康、デジタルコマース、そして人工知能 (AI) ツールだという。

VC・資金調達

A16zのマルティン・カサード氏、AIアプリ投資に強気 VCチームアプローチを強調

a16zは8月26日(現地時間)、インフラストラクチャーチームを率いるマルティン・カサード (Martin Casado) 氏が、AIアプリケーションへの投資に強気な姿勢を示したと発表した。同氏は、CursorとOpenRouterの買収成功を例に挙げ、現代のベンチャー投資において専門チームによる協調的アプローチが不可欠だと強調。個人によるディール獲得の主張は「過去の遺物」であると断じ、共同作業の重要性を説いた。

VC・資金調達

Travis Kalanick氏、VCに苦言 「役に立つのは1%」

Uber共同創業者であるTravis Kalanick氏が、自身のロボット会社Atomsの17億ドル規模の資金調達に関連し、ベンチャーキャピタル (VC) に対する見解を示したと、TechCrunch Fundingが8月19日(現地時間)に報じる予定だ。同氏は、自身のキャリアを通じてVCとの複雑な関係を経験したと述べ、VCの中で実際に「役に立つ」のは「1%」に過ぎないと見積もっている。

VC・資金調達

Chemistry Ventures、2号ファンドで5億ドル調達へ

ケミストリー・ベンチャーズ (Chemistry Ventures) は7月7日(現地時間)、2号ファンドで5億ドルの資金調達を進めていることが証券取引委員会 (SEC) への提出書類で明らかになった。同社は、ベッセマー (Bessemer)、インデックス・ベンチャーズ (Index Ventures)、アンドリーセン・ホロウィッツ (Andreessen Horowitz) (a16z) の出身者によって2年前に設立された。今回の目標調達額は、初号ファンドの3億5000万ドルから大幅な増額となる。

VC・資金調達

AIブームの評価額とARR巡りVCら議論 「バブル」指摘も

TechCrunchは2026年6月23日(現地時間)、ベンチャーキャピタリスト (VC) らがStrictlyVC LAのセッションで、AIブームがバブル状態にあるのか、そして投資家がスタートアップの評価額と年間経常収益 (ARR) の成長をどのように見ているかについて議論したと報じた。AI業界の競争激化、永続的な企業構築の要素、創業者が直面する機会とリスク、AIがベンチャー投資に与える影響、そして次世代のブレイクアウト企業の出現場所など、多岐にわたる見解が交わされた。

VC・資金調達

YCデモデー、VCが注視するスタートアップ11選、評価額2億ドル超も

TechCrunchは2026年6月18日(現地時間)、Y コンビネーター (Y Combinator) のSpring 2026コホート「Demo Day」で特に注目を集めたスタートアップ11社について報じた。同媒体は8名のVCへの取材に基づき、複数VCが言及した企業を中心に選定した。今回のバッチでは、少なくとも2社が1億7500万ドル以上の評価額を付け、中には投資家の指摘として2億ドルを超える評価額を得た企業も存在するとされる。

VC・資金調達

VC投資、歴史的に敬遠された「ハード」な産業に活路開く

Crunchbase Newsが2026年5月27日(現地時間)付けで報じたところによると、ベンチャーキャピタル(VC)の投資対象として歴史的に敬遠されてきた防衛、エネルギー、ロボティクス、政府といった産業セクターが、新たな資金調達の機会を得ている。RTP Globalのパートナーであるトーマス・キュベリエ (Thomas Cuvelier) 氏の寄稿によると、AIの急速な進歩と地政学的要因が、これらの「ハード」な産業におけるAIネイティブな新興企業への関心を集めている。

VC・資金調達

ルクラ、AI偏重VC市場でARK Investから2000万ドル調達 eSportsゲーミフィケーション企業

eSportsゲーミフィケーション・ロイヤルティースタートアップのルクラ (Lucra) は5月20日(現地時間)、キャシー・ウッド (Cathie Wood) 氏が率いるARK Investから2000万ドルの資金調達を実施した。AI関連企業への投資が主流となる現在のベンチャーキャピタル(VC)市場において、AIを前面に出さない事業が大手投資機関から大規模な資金を確保した異例の事例として、業界内外から注目を集めている。