VC・資金調達

The Boring Co.が30億ドル調達、米スタートアップ資金調達トップに:複数社が10億ドル超を確保

The Boring Co.は2026年9月11日(現地時間)、シリーズDラウンドで30億ドルを確保し、米スタートアップの資金調達ランキングでトップとなった。AIコーディングスタートアップのCognitionが20億ドル、フリート管理ソフトウェアプロバイダーのMotiveが13億ドル、再利用可能ロケット開発のStoke Spaceが10億ドルと続き、計4社がそれぞれ10億ドルを超える大型調達を成功させ、米国のスタートアップ資金市場の活況を示した。

VC・資金調達

Crunchbase News、今週の資金調達上位10社を発表—3社が10億ドル超を調達

Crunchbase Newsが2026年8月7日(現地時間)付けで報じたところによると、米国を拠点とするスタートアップ各社は8月1日から7日の期間に大規模な資金調達を実施した。同期間には、製造業のハドリアン (Hadrian)、エネルギー貯蔵のベースパワー (Base Power)、原子力発電のヴァラー・アトミックス (Valar Atomics)の3社がそれぞれ10億ドルを超える資金を確保した。

VC・資金調達

XCures、AI活用で医療記録効率化するシリーズBで4600万ドルを調達

医療AIスタートアップのXCuresは2026年6月24日(現地時間)、AIを活用して患者データと医療記録を効率化する目的で、Innovius Capitalが主導するシリーズB資金調達ラウンドで4,600万ドルを完了したと発表した。この資金調達にはiGrowとSpring Mountain Capital、および既存投資家が参加した。同社の累計調達額は2018年の創業以来7,600万ドルを超え、評価額は事後で1億2,700万ドルに達した。

VC・資金調達

元Meta CTO シュロープファー氏、ハードウェアに投資 AIインフラが競争優位性

元Meta CTO (最高技術責任者) のマイク・シュロープファー氏は6月24日(現地時間)、現在の技術動向においてハードウェア開発企業の設立に大きな好機があると指摘した。同氏が創業したギガスケール・キャピタル (Gigascale Capital) は、AIの需要急増に伴う電力不足や産業能力の逼迫が物理経済の再構築を促し、インフラが競争上の「堀 (moat)」になるとの見解を示した。

VC・資金調達

Amex Ventures、自律型コマース企業への投資強化 – AIコンシェルジュ時代見据え

Amex Venturesは2026年5月7日(現地時間)、American Expressのベンチャー投資部門として、自律型コマースの構築を目指すスタートアップへの投資を強化していると報じられた。同社は、175年の歴史を持つAmerican Expressが、従来の高級クレジットカード発行企業から、予約や旅行手配などを自律的に処理する「グローバルなエージェント型コンシェルジュ」へと進化を後押しする基盤を構築しているとみられる。これは、より自律的な経済のための金融・技術インフラ整備を視野に入れた戦略の一環だ。