Googleは7月21日(現地時間)、同社の生成AIモデル「Gemini 3.6 Flash(ジェミニ 3.6 フラッシュ)」の安定版を一般提供開始したと発表した。これに加え、Gemini 3.5 Flash-Lite(ジェミニ 3.5 フラッシュ ライト)も提供される。Gemini 3.6 Flashは、前世代のGemini 3.5 Flashと比較して、トークン効率、コード生成、エージェント計画の能力が向上し、価格も低く設定されている。

Gemini 3.6 Flash (gemini-3.6-flash) は、開発者からの出力における冗長性に関するフィードバックを受けて改善が施された。同時に、Gemini 3.5 Flash-Lite (gemini-3.5-flash-lite) は、大量の自動化処理向けに設計された低レイテンシかつコスト効率の高いサブエージェントオプションとして導入されている。

既存モデルの提供終了も発表されており、2026年8月31日にはgemini-robotics-er-1.6-previewモデルが、2026年8月17日にはImagen 4およびGemini 3 Imageモデルがそれぞれシャットダウンされる予定である。

また、Googleは7月30日(現地時間)に、ロボティクス向けエンボディード・リーズニングモデルGemini Robotics ER 2(ジェミニ ロボティクス ER 2)のパブリックプレビューを開始した。このプレビューには、高度な空間推論やマルチステップのツールオーケストレーションが可能なgemini-robotics-er-2-previewと、リアルタイムストリーミングに最適化されたgemini-robotics-er-2-streaming-previewが含まれる。さらに、Interactions API(インタラクションズ API)も現在一般提供されており、最新の機能とモデルへのアクセスに推奨されている。


参考: ai.google.dev (アーカイブ) — 2026年8月1日 09:00 (JST)

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