Teslaは2026年7月3日(現地時間)、自動運転配車サービス「Robotaxi」ネットワークをフロリダ (Florida) 州マイアミ (Miami) で正式に開始した。同社はX上で発表し、米国で同サービスが展開される3番目の州となる。初期のサービスエリアはマイアミ市の中央部および西部を中心に、約10〜14平方マイルの範囲をカバーする。
マイアミでのサービス開始は、マイアミ国際空港 (Miami International Airport) 周辺の交通量の多い経路を含むエリアが対象となる。Palmetto ExpresswayやTamiami Trailといった主要な地元交通回廊も含まれており、利用者は指定されたマイアミゾーン内で、プラットフォームアプリケーションを通じて直接配車をリクエストできる。
Teslaは、最初にテキサス (Texas) 州オースティン (Austin) で自動運転ネットワークの提供を開始し、その後サンフランシスコ・ベイエリア (San Francisco Bay Area) で従業員向けのテストを展開した。今年4月には、テキサス州ダラス (Dallas) とヒューストン (Houston) で一般向けの無人運転サービスを導入している。
今回のマイアミへの導入は、年内に計画されている広範な地域拡大の第一歩とされている。今後の展開としては、アリゾナ州フェニックス (Phoenix)、ネバダ州ラスベガス (Las Vegas)、フロリダ州オーランド (Orlando) およびタンパ (Tampa) への導入が予想される。
参考: teslanorth.com (アーカイブ) — 2026年7月4日 02:19 (JST)
原文ハイライト"Robotaxi now available in Miami"