メリンダ・フレンチ・ゲイツ氏のPivotal Venturesは2026年7月2日(現地時間)、アーリーステージのベンチャー企業Magnify Venturesが組成したセカンドファンド「Fund II」に対し、リミテッドパートナー(LP)として出資したと報じられた。Fund IIは総額4660万ドルを調達し、家庭用AIツールや、ヘルスケア、住宅システム、家族向けフィンテックインフラを構築する企業に投資する方針を示している。
Magnify Venturesは2021年にジョアンナ・ドレイク (Joanna Drake) 氏とジュリー・ロブレフスキ (Julie Wroblewski) 氏によって設立された。同社は、アシストロボティクスや家族向けサイバーセキュリティ、家庭用AIなど、「ケアエコノミー」をターゲットとする企業に投資している。
Magnify Venturesは前回、2022年に5200万ドルのファーストファンド「Fund I」を組成しており、この際もPivotal VenturesがアンカーLPを務めていた。これまでの投資実績には、育児スタートアップのKinsideや、子ども向けの支出管理スタートアップTill Financialなどがある。Pivotal VenturesはTill Financialにも投資している。
Pivotal Venturesは通常、GP(ゼネラルパートナー)およびLPとしてケアエコノミー関連企業を支援している。同社の投資先には、介護スタートアップのPapa(Magnify Venturesも投資)やSeen Healthが含まれる。
参考: techcrunch.com — 2026年7月3日 00:26 (JST)
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