Waymoは2026年8月14日(現地時間)、カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)から、州内のより多くの郡でロボタクシーサービスを拡大する許可を得たと発表した。今回の決定により、同社はサクラメント (Sacramento) とサンディエゴ (San Diego) で初めてサービスを提供し、サンフランシスコ・ベイエリア (San Francisco Bay Area) およびロサンゼルス (Los Angeles) での事業を拡大する。

CPUCの承認は、Waymoが2025年11月に発表したサービス拡大地域でのライド提供を可能にするための安全計画について、1月に提出した申請に応じたものと見られる。同社はCPUCのページによると、一時的に申請が保留されるなどのフィードバックを受けていたが、今回の発表はこれらの問題が解決されたことを示唆している。

承認された地域は、北カリフォルニアと南カリフォルニアにわたる以下の18郡に及ぶ。アラメダ (Alameda)、コントラコスタ (Contra Costa)、マリン (Marin)、ナパ (Napa)、サクラメント、サンフランシスコ、サンマテオ (San Mateo)、サンタクララ (Santa Clara)、サンタクルーズ (Santa Cruz)、ソラノ (Solano)、ソノマ (Sonoma)、ヨーロ (Yolo)、ロサンゼルス、オレンジ (Orange)、リバーサイド (Riverside)、サンバーナーディーノ (San Bernardino)、サンディエゴ、ベンチュラ (Ventura)。Waymoは拡大は段階的であり、当社の安全フレームワークによって導かれると述べており、直ちに全郡でサービスを開始するわけではない。

Waymoは以前から、2025年11月にサンディエゴ、2026年2月にはサクラメントへの拡大意向を表明していた。2026年7月には、サンディエゴ、デンバー (Denver)、タンパ (Tampa)、ラスベガス (Las Vegas) で安全ドライバーなしの完全自動運転ライドのテストをまもなく開始すると発表している。サービスには既存のJaguar I-Pace車両に加え、中国の自動車メーカーZeekrが製造したカスタムミニバンである新型Ojaiロボタクシーが使用される。


参考: engadget.com — 2026年8月15日 07:50 (JST)

原文ハイライト

"Waymo has announced that it's received permission from the California Public Utilities Commission (CPUC)"

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