Cursorは2026年6月21日(現地時間)、バージョン3.8のリリースに伴い、「Customize」ページを新設したと発表した。この新ページでは、プラグイン (plugins)、スキル (skills)、MCPs、サブエージェント (subagents)、ルール (rules)、コマンド (commands)、フック (hooks) などのカスタマイズ要素をユーザー、チーム、ワークスペースレベルで一元的に管理可能となった。これにより、チーム全体のワークフローに合わせた柔軟なカスタマイズが可能になる。

新設された「Customize」ページは、ユーザーが自身のワークフローに合わせてCursorを拡張するための各種要素を集約する。プラグイン、スキル、MCPsの追加および管理が行えるほか、独自のカスタムMCPsも導入可能。これらの機能は、ユーザー、チーム、またはワークスペースの各レベルで適用できる。

また、マーケットプレイスリーダーボード (Marketplace leaderboard) 機能が追加された。この機能はチーム内で最も人気のあるプラグイン、スキル、MCPsをランキング形式で表示する。ユーザーは新しい「Customize」ページからワンクリックでこれらを自身の環境に導入できる。

さらに、プラグインキャンバス (Plugin canvases) がサポートされた。これはチームが共有し再利用できる事前構築済みの設定テンプレートで、データ可視化用のHex Canvasや、課題、プロジェクト、ドキュメントのリアルタイム表示に対応するAtlassian Canvasなどが提供される。

新しいチームマーケットプレイス (Team Marketplaces) では、GitLab、BitBucket、Azure DevOpからのプラグインリポジトリのインポートに対応した。これにより、プラグインの追加とチームへの配布が容易になる。


参考: Cursor Changelog — 2026年6月22日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"The new Customize page brings them into one place."

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