Vercelは2026年6月15日(現地時間)、同社のAI Gatewayにおいて、GLM 5.2の提供を開始した。このモデルは長期間にわたるタスク向けに設計されており、プロジェクトレベルのエンジニアリングコンテキストをタスク全体で保持し、長時間のタスクをより確実に実行する。
GLM 5.2のコンテキストウィンドウは1Mトークンにアップグレードされ、GLM 5.1の200Kトークンから増加した。このモデルを使用するには、AI SDKでモデルをzai/glm-5.2に設定する。
AI Gatewayは、モデルの呼び出し、利用状況とコストの追跡、リトライ、フェイルオーバー、パフォーマンス最適化のための統合APIを提供する。これにより、プロバイダーよりも高い稼働時間を実現する。
AI Gatewayには、カスタムレポート機能、ゼロデータ保持サポート、APIキーの予算管理機能が組み込まれている。Vercelはプロバイダーの価格をそのまま反映し、Bring Your Own Key (BYOK) リクエストを含め、推論に対するプラットフォーム料金は請求しない。
参考: Vercel Blog — 2026年6月16日 09:00 (JST)
原文ハイライト"GLM 5.2 is now available on AI Gateway . Built for long-horizon tasks"
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