VC・資金調達

宇宙テック企業への資金調達、2026年に過去最高額更新

Crunchbase Newsは8月28日(現地時間)、宇宙および衛星関連セクター企業へのグローバルな資金調達額が、2026年に入りシードからグロースステージまでで合計203億ドルに達したと報じた。これは年間総額として史上最高額を記録し、2026年はまだ4ヶ月を残している状況である。ベンチャー投資家は、宇宙経済が新たな時代に入ったと指摘する。

VC・資金調達

リーチ・キャピタル、AI創業者支援へ2億6500万ドルの新ファンドを組成

リーチ・キャピタル (Reach Capital) は2026年8月18日(現地時間)、AIアプリケーションを構築する創業者を支援する総額2億6500万ドルの新ファンド「Fund V」の組成を完了したと発表した。同ファンドは「人間の可能性を広げる」AI技術を投資対象とし、特に学習、健康、仕事の3分野に注力する方針を示している。

VC・資金調達

タペストリーVC、8,000万ドル規模の3号ファンドをクローズ 欧州リピート起業家に投資強化

タペストリーVC (Tapestry VC) は7月1日(現地時間)、8,000万ドル規模の3号ファンドをクローズしたと発表した。同ファンドは、欧州の複数回の起業経験を持つ創業者、いわゆる「リピート起業家」への投資を強化する方針だ。これまでにリピート起業家が欧州全体で2兆ドルを超える企業価値を生み出してきたことに着目し、AI関連企業のイグジット(売却や上場)が新たな経験豊富な起業家を創出すると予測している。