ベンダー・製品

Databricks、AWS環境向けの新機能と機能強化の展開計画を発表

Databricksは10月14日(現地時間)、AWS環境における複数の新機能および既存機能の拡張計画を公表した。AIランタイム(AI Runtime)は10月15日よりAWSとAzureで一般提供が開始される予定だ。また、コンプライアンスセキュリティプロファイルが有効なワークスペース向けには、各種パッケージリポジトリ、特徴量ビュー(Feature Views)、JDBCユニティカタログ(Unity Catalog)接続、ユーザー定義関数(UDFs)などが順次デフォルトで利用可能となる見込み。これらの強化により、ユーザーはより高度なAI/ML機能やデータ管理ツールを導入できるようになる。

ベンダー・製品

Microsoft、Azureインフラ効率化とハードウェア循環利用を推進

Microsoftは2026年10月8日(現地時間)、Azureクラウドインフラの効率化と、データセンターハードウェアの全ライフサイクル管理における進展を発表した。高効率なシステム導入と「Circular Centers (サーキュラーセンター)」の拡張を通じて、クラウドおよびAI需要に対応する持続可能なインフラ構築を進めている。

リサーチ・論文

FluidPD、LLM推論需要変動に対応しSLOを最大94.6%向上

FluidPDは2026年10月1日(現地時間)、大規模言語モデル (LLM) サービスにおけるプレフィル・デコード分離アーキテクチャ向けの新しいシステムを発表した。このシステムは、LLMワークロードの需要比率変動に起因するサービスレベル目標 (SLO) 違反を回避するため、インプレースでの弾力性を提供する。既存のオートスケーリングメカニズムが持つ課題を解決し、追加のワーカーを必要とせずにサービス品質の改善を目指す。

ベンダー・製品

マイクロソフト、Visual Studio 7月更新でCopilot Agent機能を強化

Microsoftは2026年7月28日(現地時間)、統合開発環境Visual Studioの7月アップデートを発表した。今回の更新では、GitHub Copilot SDKを基盤とする新しいエージェント(Agent)(Preview) がCopilot Chatに導入され、対話効率と応答の簡潔化が図られる。さらに、.NETおよびAzureチーム開発の組み込みスキル(Built-in skills)が追加され、組織オーナーはCopilotの応答形式をチーム全体で統一するカスタム指示を設定可能となる。

ポッドキャスト・動画

CoreWeave幹部、AIインフラの未来を詳説:AIファースト体験へ基盤変革の要件指摘

CoreWeaveのCorey Sanders製品担当上級副社長は7月17日(現地時間)、Practical AIが報じたポッドキャストで、AIインフラストラクチャの未来について詳細な議論を展開しました。AIアプリケーションの複雑化が進むにつれて、従来のクラウドコンピューティングとは根本的に異なる専用のアプローチがAIインフラに求められるとの見解を示しており、ソフトウェア開発がAIファースト体験を中心に再構築される必要性を強調しています。

ベンダー・製品

【速報】Microsoft、Foundry上でHugging Faceモデルを提供開始

Microsoftは2026年7月7日(現地時間)、年次開発者会議Microsoft Build 2026において、Foundry Managed Compute上でHugging Faceモデルの提供を開始すると発表した。これにより、Hugging Faceエコシステムから厳選されたオープンウェイトモデルのカタログが、Foundry Managed Computeからワンクリックでデプロイ可能になる。モデルのウェイトはAzureにプリステージされ、ランタイムはMicrosoftが構築・スキャンする。

ベンダー・製品

【速報】Vercel、AI GatewayでDeepSeekモデルのAzure対応を発表

Vercel は2026年6月10日(現地時間)、AI Gateway (AIゲートウェイ) を介して、DeepSeek V4 Pro (ディープシーク V4 プロ) および DeepSeek V4 Flash (ディープシーク V4 フラッシュ) モデルが Azure (アジュール) で利用可能になったと発表した。これにより、両モデルへのリクエストは既存のプロバイダーに加えて Azure 経由でもルーティング可能になり、フェイルオーバーパスが追加される。