TechCrunchは8月27日(現地時間)、同社イベントシリーズ「StrictlyVC」を9月10日にニューヨークのウェストビレッジで開催すると発表した。イベントにはキース・ラヴォワ (Keith Rabois) 氏ら著名投資家や起業家が登壇。人工知能 (AI)、スポーツ組織への投資、コミュニティ構築、ベンチャー経済などが主要テーマとなる。
ニューヨークでの「StrictlyVC」開催は2年ぶりとなる。イベントでは、ファイアサイドチャットの前後にはネットワーキングの機会も設けられる。
登壇者とテーマの詳細は以下の通り。
Khosla Venturesのパートナーであるキース・ラヴォワ氏は、2019年のOpenAIへの5000万ドルの投資を含むAI関連投資について語る。また、スタートアップの資金調達戦略や、Ramp、State Affairs(州レベルのニュースと政策データに焦点を当てる)への投資経験も共有する。
Collaborative Fundのクレイグ・シャピロ氏とD.C. Unitedのジェイソン・レヴィンCEOは、ビジネス投資としてのスポーツ組織、そしてスポーツ、ファン、商業、コミュニティの複雑な接点について議論する。
トリスタン・ウォーカー氏は、アメリカの熟練職人技の復活とサプライチェーン再構築に焦点を当てたスタートアップであるHeirloom Craftでの取り組みを紹介する。ブリン・パトナム氏の新しい事業であるBoardというゲーム会社は、物理的な遊びとAIを活用した創造ツールを融合させている。彼女はその事業について話す。
Insight Partnersを25年以上にわたり共同で経営するデヴェン・パレク氏は、大規模ファンドが台頭し、資産クラスの区別が難しくなった現在の投資環境における戦略について見解を述べる。
参考: TechCrunch Funding — 2026年8月28日 11:02 (JST)