Vercelは2026年7月29日(現地時間)、ビルドツールTurborepoとVercel Remote CacheがOpenID Connect (OIDC) をサポートしたと発表した。これにより、CI/CDワークフローからOIDCトークンを短期間有効なアクセストークンに交換できるようになる。

OIDCトークンは、GitHubワークフローを含むCI/CDワークフロー内で利用可能となり、Vercel Remote Cacheへのアクセスを許可する。

この機能は、長期間有効なPersonal Access Tokens (PATs) に代わる、より安全な代替手段を提供する。OIDCトークンは短期間のみ有効であり、Vercel Remote Cacheへのアクセスに限定される。また、特定のチームメンバーではなく、Vercelチームに関連付けられる。

Vercelは、全ての顧客に対し、CI/CDワークフローをPATsからOIDCへ移行するよう推奨している。利用開始には、Settings → Build and Deployment → OIDC Policies for CLI Access の下にTurborepo OIDC policyを追加する。


参考: Vercel Blog — 2026年7月30日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"OIDC tokens are short-lived, only grant access to Vercel Remote Cache"

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