Vercelは2026年7月30日(現地時間)、同社のCDNがServer-Timingレスポンスヘッダーをクライアントにパススルーすると発表した。この変更は2026年8月10日から適用され、データベースクエリ時間やキャッシュヒットなどのバックエンドメトリクスをブラウザのネットワークパネルで確認可能になる。

Server-Timingヘッダーは、データベースクエリ時間やキャッシュヒットといったバックエンドのメトリクスを報告するために利用される。これらの値は、ブラウザのネットワークパネルに表示され、Performance APIを通じてPerformanceServerTimingエントリとして利用可能になる。

現在の動作である、レスポンスからServer-Timingヘッダーが削除される挙動を維持したい場合、ユーザーはvercel.jsonファイルに特定のtransform設定を追加することで、ヘッダーが除外されるように設定できる。


参考: Vercel Blog — 2026年7月30日 21:00 (JST)

原文ハイライト

"Use Server-Timing to report backend metrics like database query time and cache hits."

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