Vercelは2026年7月28日(現地時間)、ProおよびEnterpriseプランのチーム向けに、追加のカスタム環境キャパシティの購入を可能にしたと発表した。これにより、チームはVercel上でリリースプロセスをモデル化するカスタム環境を、営業担当者を介さずにダッシュボード、API、またはCLIから直接購入および調整できるようになった。
カスタム環境は、staging、qa、preview、productionといった任意の名前付きステージを追加できる機能であり、各環境は独自のブランチトラッキング、環境変数、およびドメインを持つ。
追加キャパシティは5環境のパック単位で販売され、1パックあたり月額50ドルで提供される。容量は、プロジェクトが新しい制限を超える環境を使用していない限り、削減することもできる。
Proプランにはプロジェクトあたり1つのカスタム環境が含まれ、合計16環境まで利用できる。Enterpriseプランではプロジェクトあたり12のカスタム環境が含まれ、合計22環境まで利用可能である。
キャパシティはプロジェクトごとに設定される。購入には、アクティブなProまたはEnterpriseプラン、請求権限、および有効な支払い方法が必須となる。チームのサブスクリプションには、プロジェクト全体で購入された環境の総数が反映される。
参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年7月29日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Pro and Enterprise teams can now purchase additional custom environment capacity without contacting sales."
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