Sourcegraphは7月18日(現地時間)、同社サービスの価格ページを更新しました。この更新により、企業規模の開発チームやエンタープライズ顧客向けの「Team」と「Enterprise」の各プランについて、コード理解、監視、進化を支援する主要機能、AI機能に適用されるクレジット制度、および幅広い連携サービスの詳細が明確化されています。
Sourcegraphは、サービスに関する価格ページを更新し、主要な提供機能を以下の三つのカテゴリで詳細に説明しています。
- Code Understanding(コード理解): 高度なコード検索、シンボル検索、コードナビゲーション機能が含まれます。複雑なコードベースを効率的に探索し、理解を深めることを支援します。
- Code Monitoring(コード監視): コードインサイトやコード監視機能を通じて、コードベースの健全性やトレンドを可視化し、潜在的な問題を早期に特定することを可能にします。
- Codebase Evolution(コードベースの進化): バッチ変更(Batch Changes)機能が含まれ、大規模なコードベースに対して構造的な変更を効率的に適用し、管理するためのツールを提供します。
Sourcegraphは、主要なコードホスト、MCP Server、GraphQLおよびREST API、そしてCLIとの幅広い連携に対応しています。また、Claude Code、Cursor、Codex、AmpなどのAI開発ツールやモデルとの連携も可能であり、既存のツール群と統合し、より高度な開発体験を提供するとされます。
デプロイメントとセキュリティに関して、Sourcegraphはシングルテナントクラウドとセルフホストの両方の選択肢を提供しており、組織のセキュリティポリシーやインフラ要件に応じた柔軟な導入が可能です。エンタープライズ管理者向けの包括的なセキュリティ機能も備わっています。
AI機能の利用には柔軟なクレジット制度が適用されます。この制度は、ユーザーごとのクレジット、組織全体のクレジットプール、月次クレジットの有効期限なし、更新時の繰り越し、およびボリュームクレジットバケットといったオプションを提供します。クレジット残高の確認、共有、期限切れ、超過時の対応、追加クレジットの必要性、無料トライアルの有無に関するFAQも公開されており、利用者は制度の詳細を容易に確認できます。
サポート体制としては、週5日24時間対応のテクニカルサポートが標準で提供されます。さらに、専任のカスタマーサクセスマネージャーが割り当てられ、利用状況に応じたアドバイスや支援を行います。オプションとしてプレミアムサポートも用意されており、より高度な要件を持つ企業に対して、迅速かつ専門的なサポートを提供すると説明されています。
参考: sourcegraph.com — 2026年7月18日 09:00 (JST)