Sourcegraph(ソースグラフ)は7月9日(現地時間)、AIコーディングエージェント「Amp(アンプ)」のモード体系を刷新したと発表した。従来の「smart」「deep」「rush」「large」モードは廃止され、新たに「low」「medium」「high」「ultra」の4段階のエフォートレベルが導入される。この変更により、ユーザーはAmpがタスクに投入するリソースの度合いを直感的に設定できるようになる。これは、AIモデルの進化に対応し、常に最新かつ効果的な体験を提供することを目指す同社の開発理念に基づくものだ。

今回のモード刷新は、モデルの進化に対応し、不要なワークフローや古い前提を排除することで、常に最新かつ効果的な体験を提供することを目指す開発理念に基づいている。

Ampは、主要なモデル向けに構築されたフロンティアコーディングエージェントと位置付けられている。個人ユーザー向けには従量課金制が採用されている。

近年、Ampには複数の機能強化が図られている。7月9日(現地時間)にはエージェントのリモート実行機能が発表され、ユーザーはどこからでも「amp」コマンドを実行できるようになった。チーム向けには、パスキー認証セッションによるウェブおよびモバイルからのリモート制御が可能となっている。さらに、7月3日(現地時間)にはOrbのCPUとメモリをユーザーが選択できるようになり、7月2日(現地時間)にはあらゆるサイズのスレッドを読み込み、質問に回答する機能が追加された。

また、プラグインによる拡張性も特徴で、イベントへのフック、ツールの追加、ポリシーの標準化などが可能。6月19日(現地時間)には、プラグインがエージェントを作成し、一度実行してそのスレッドと対話し続けるカスタムエージェント機能も導入されている。


参考: sourcegraph.com — 2026年7月9日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"We delete old workflows and stale assumptions so you stay close to what works now."

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