サイモン・ウィリソン (Simon Willison) は2026年6月23日(現地時間)、自身のウェブサイト「Simon Willison's Weblog」にて、ブラウザ上で動作するPythonアプリケーション「Datasette Lite」における永続的なSQLiteファイルの編集可能性について検討した結果を公開した。同氏はPyodideとWebAssemblyを活用し、ブラウザ内で動作するDatasette Liteが、ユーザーのコンピューターに保存されたSQLiteファイルを編集できるかという問いに対し、Origin Private File System (OPFS) の利用を試みた。
ウィリソン氏は、Python製データベースアプリケーションであるDatasette Liteが、PyodideとWebAssemblyを利用して完全にブラウザ内で実行される状況下で、永続的なSQLiteファイルをユーザーのコンピューター上に保存し、これを編集できるかを思案していた。この目的のためにOrigin Private File System (OPFS) が設計されており、同氏はClaude Code for webに依頼してプレイグラウンドUIを構築させた。このUIにより、OPFSを利用した永続ファイルの編集機能を異なるブラウザ環境で検証できるようになった。
参考: Simon Willison’s Weblog — 2026年6月24日 03:58 (JST)
この記事をシェア