Sourcegraphは2026年6月21日(現地時間)、「Changelog June 22nd updates」として、Executors v1のバッチ変更ステップ実行におけるデフォルトエンジンをbatch-execに変更したことを発表した。あわせて、Deep Searchでのスクロール挙動の不具合修正や、データベースのライブ/デッドタプル監視機能の追加なども行われた。
今回の変更により、Executors v1はv1バッチ変更ステップの実行時に、デフォルトでbatch-execを使用するようになった。以前のsrcの使用に戻すには、Executor上でEXECUTOR_USE_INTERNAL_EXEC_BINARYをfalseに設定する必要がある。
Deep Search関連では、応答生成中に上方向にスクロールすると強制的にビューが最下部に戻される不具合が修正された。さらに、Deep SearchとCody Webのグローバルスタイルが衝突する問題も修正されている。
可観測性の面では、コードインテリジェンスのテーブル向けにデータベースのライブ/デッドタプル監視機能が追加された。これにより、アクティブな行、古い/削除された行、およびその割合が可視化される。このダッシュボードは、レポートを行わなくなったワーカーからの古い値をフィルタリングするよう改善された。
そのほかの改善として、バッチ変更ではバッチスペックワークスペースのインデックス順が最適化され、クエリパフォーマンスが向上した。コミット署名バッジは、サイトクレデンシャルが接続されているかに関わらず、コードホストにコミット署名が設定されていれば表示されるようになった。プロンプトエディターでは、クリップボードの内容がプレーンテキストとして挿入されるようペースト動作が修正された。Anthropicのストリーミング応答におけるコンテンツブロックの順序も正しく尊重されるように改善されている。
参考: sourcegraph.com — 2026年6月22日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Executors v1 now use batch-exec by default when executing v1 batch changes steps."