ベンダー・製品

【速報】Vercel、Sandboxesでポート8080を開放 デファクト代替HTTPポート、開発効率向上へ

Vercel (ヴァーセル) は2026年5月29日(現地時間)、開発環境Vercel Sandboxes (ヴァーセル サンドボックス) において、ウェブアプリケーションやサービスの実行に広く利用されるポート8080の開放と、Ingressドメインとしてのバインドを許可すると発表した。これまでコントローラーポートとして使用されていた8080番ポートが開放されたことで、開発者はSandboxes内で自身のアプリケーションを、慣れ親しんだ環境でより柔軟に展開できるようになる。これにより、ローカル開発環境との整合性が高まり、開発ワークフローの効率化と利便性向上が期待される。

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ヴァーセル・サンドボックス、Node.js 26.xに対応 – 最新ランタイムで開発を加速

Vercel は2026年5月12日(現地時間)、開発環境「ヴァーセル・サンドボックス (Vercel Sandbox)」がNode.js バージョン26のサポートを開始したと発表した。これにより、開発者は最新のNode.jsランタイムがもたらす機能強化とパフォーマンス改善を、サンドボックス環境で手軽に利用できる。Node.js 26を活用するには、`@vercel/sandbox`ライブラリをバージョン1.10.2以降(v2の場合は2.0.0-beta.19以降)に更新し、`runtime`プロパティを`node26`に設定する必要がある。

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Vercel、Sandboxファイアウォールを強化、リクエストのプロキシとフィルタリングに対応

Vercelは2026年5月10日(現地時間)、同社のSandboxファイアウォールがHTTPリクエストのプロキシ機能とフィルタリング機能に対応したと発表した。これにより、ユーザーは特定のHTTPリクエストを自身で制御するプロキシへ転送できるようになった。また、マッチング機能を利用して、転送および資格情報の仲介を必要なリクエストに限定することが可能になる。アウトバウンドのサンドボックストラフィックを独自のプロキシ経由でルーティングし、ロギング、デバッグ、リクエストとレスポンスの変換に活用できる。