VC・資金調達

オンプレミスシステム、企業で再評価の動き、クラウドからの回帰か

Crunchbase Newsが2026年7月23日(現地時間)付けで報じたところによると、企業の間でオンプレミスシステムへの関心が高まっている。戦略アドバイザーのイタイ・サギー氏 (Itay Sagie) は、以前は速度と費用効率から当然の戦略と見なされていたクラウド移行に対し、意思決定者がセキュリティへの懸念からオンプレミスへと回帰している傾向を指摘した。AI詐欺の巧妙化、エンタープライズAIにおけるプロプライエタリデータの保護、および将来的な量子コンピューティングのリスクが、その主な要因として挙げられている。

VC・資金調達

クアルコム、AIソフトウェア企業モジュラーを買収 GV担当者が未来のAIインフラを語る

クアルコム (Qualcomm) は6月30日(現地時間)、人工知能(AI)モデルのチップ間実行を支援するソフトウェアスタートアップ、モジュラー (Modular) の買収を発表した。AIインフラへの投資が活発化する中、GVのマネージングパートナーであるデイブ・ムニチェロ (Dave Munichiello) 氏は、半導体スタートアップのサンバノバ (SambaNova) がGeneral Atlantic主導で8億ドルの資金調達を完了した動きと合わせ、AIソフトウェアの重要性を解説した。ムニチェロ氏は、モジュラーとサンバノバ双方に早期投資し、取締役を務めている。