CRISPRスクリーニングの新手法「AssayLoop」発表、高効率なヒット発見へ
Carl Edwards氏らの研究チームは9月10日(現地時間)、適応型ヒット発見のための大規模ベンチマーク「AssayBench-Loop」と、新たなシーケンシャル実験設計フレームワーク「AssayLoop(アッセイループ)」を発表した。AssayLoopは、CRISPR(クリスパー)スクリーニングにおいて、候補ライブラリの約5%をスクリーニングするだけで、ヒットの27.7%を回収し、ランダム選択と比較して5.67倍のエンリッチメントを達成。既存手法を上回る性能を示した。