Qwenは2026年11月3日(現地時間)、GitHubリポジトリを更新し、同社の大規模言語モデル(LLM)「Qwen」系列の最新版を公開した。Alibaba GroupのQwen teamが開発するこの最新ラインアップには、テキスト、オーディオ、画像、動画を理解し、リアルタイムでの音声生成も可能なオムニモーダルLLM「Qwen3-Omni」などが含まれる。最新の基盤モデル「Qwen3.8」も発表され、広範なモデル開発の進展を示している。
Qwen teamは、テキスト、オーディオ、画像、動画の理解に加え、リアルタイムで音声を生成できるネイティブなエンドツーエンドのオムニモーダルLLM「Qwen3-Omni」を公開した。
また、オープンソースのAIコーディングエージェント「qwen-code」や、Qwen Omni Realtime APIを搭載したオープンソースのエージェントハーネスQwen-Live-Harnessなど、関連リポジトリも多数更新された。
「Qwen-Image-2.1」として、Qwenの最も強力なオープンソース画像生成モデルも発表されている。これらの更新は、Qwen系列の大規模言語モデル開発が継続的に進められていることを示している。
参考: github.com (アーカイブ) — 2026年11月3日 07:01 (JST)
原文ハイライト"Qwen3-omni is a natively end-to-end, omni-modal LLM developed by the Qwen team"
この記事をシェア