IPO市場縮小、中規模企業の上場機会消失—私設セカンダリー市場の課題
Crunchbase Newsは5月26日(現地時間)、新規株式公開(IPO)市場が、一部の注目企業の上場は見られるものの、全体として縮小傾向にあると報じた。Earlyasset創業者のショーン・バーキューソン氏の寄稿は、過去30年間でIPOの敷居が大幅に上昇した結果、多くの中規模企業が上場機会を失っている現状を浮き彫りにした。これにより、株主の流動性確保が困難になっていると指摘されている。
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デジタルバンキングスタートアップのMercuryは2026年5月20日(現地時間)、シリーズDラウンドで2億ドルを調達したと発表した。この資金調達により、同社の評価額は52億ドルに達した。これは、2025年3月のシリーズC調達時における評価額35億ドルから49%の増加となる。サンフランシスコ (San Francisco) に拠点を置くMercuryは、2017年の創業以来、一次および二次資金調達の合計が約7億ドルになった。