リサーチ・論文

バニワ語の自動音声認識にWhisperをファインチューニング、予備研究

レオナルド・ドゥアート (Leonardo Duart)、チアゴ・フォンセカ (Tiago Fonseca)、チアゴ・チャコン (Thiago Chacón) の研究チームは2026年8月26日(現地時間)、低リソース言語であるバニワ語の自動音声認識 (ASR) におけるWhisperモデルの適応に関する予備研究の結果をarXiv cs.CLで発表した。大規模な多言語基盤モデルがASR技術の性能向上に貢献する一方で、先住民族言語は音声リソースと技術の不足に直面している現状に対し、今回の研究はバニワ語でのASR性能の初期ベースラインを確立した。

ベンダー・製品

【速報】Together AI、世界最速の音声テキスト変換スタックを構築

Together AIは2026年5月28日(現地時間)、世界最速の音声テキスト変換スタックを構築したことを発表した。同社は、自動音声認識 (ASR) をGPU推論問題だけでなく、フルパスのシステム問題として扱うことで、この成果を達成した。その性能はアーティフィシャル・アナリシス (Artificial Analysis) によって評価されている。

ポッドキャスト・動画

Notion、AIエンジニアリングで「仕様先行」開発を導入

Notionは2026年5月11日(現地時間)、ソフトウェアエンジニアのライアン・ナイストロム氏を通じて、同社がAI開発において「spec-first development(仕様先行開発)」ワークフローを実践していることを明らかにした。この手法では、AIを用いたコーディングエージェントがコードの生成と検証を担い、エンジニアはアイデアの創出と思考により集中できる。Notion AIやCustom Agentsといったツールを活用し、開発プロセスの効率化を目指す。