VC・資金調達

ホフマン氏、マイクロソフト取締役を退任 AI創薬企業マナスに専念へ

リード・ホフマン氏 (Reid Hoffman) は2026年6月5日(現地時間)付で、マイクロソフトの取締役を退任した。同氏は自身の最新の人工知能 (AI) スタートアップで、創薬企業であるマナス (Manus) に専念するため、「ファウンダーモード」に入る意向を表明している。ホフマン氏は、マイクロソフトが2016年にリンクトイン (LinkedIn) を262億ドルで買収したことを契機に同社の取締役会に加わり、約10年間その職を務めたとTechCrunchが報じた。マナスは昨年、複数のシードラウンドで5000万ドル以上を調達している。

VC・資金調達

Benchmark、慣例破り初の成長ファンド設立 総額20億ドルを調達

ベンチャーキャピタル大手のBenchmark Capitalは6月3日(現地時間)、長年続けてきたファンド規模の制限と若手スタートアップ支援という伝統を破り、総額20億ドルの新たなファンド組成を発表した。この中には、後期段階投資に特化した12.5億ドル規模の成長ファンドが含まれており、同社にとって初の成長ファンドとなる。これはベンチャーキャピタル業界において、注目すべき戦略転換を示すものだ。