ジューンコ元CEO、証券詐欺で有罪判決 創業者個人の責任問う
Joonko(ジューンコ)の元最高経営責任者(CEO)であるイリット・ラズ(Irit Ruz)氏は10月26日(現地時間)、連邦証券詐欺で有罪を認めた。ラズ氏は投資家に対し、存在しない顧客や未達成の収益について虚偽の説明を行い、約2700万ドルを不正に調達したとされる。投資家からの証拠要求に対しては、偽造した銀行取引明細書と架空の注文書を送付していた。同氏は最大20年の禁固刑に直面しており、本件は創業者が事業の実績を誤って伝えることによる個人への法的影響を明確に示すものとして注目されている。