携帯型インターフェース「DexPort」、高自由度ロボットハンドのデータ収集を効率化
DexPortは10月23日(現地時間)、高自由度ロボットハンド向けの携帯型データ収集インターフェースとして導入されたことが、arXiv cs.ROが公開した論文で明らかになった。同インターフェースは、器用な操作を学習する上でのボトルネックとなっていた高品質なデモンストレーション収集の効率化を目的とする。収集と展開に同じハンドハードウェアを用いることで「ハンド具現化ギャップ」を回避し、オペレーターが手首の動きと指の調整スキルを選択するだけで、精密な把持や手内操作を可能にするという。