Replitは2026年8月18日(現地時間)、AIモデルの活用を拡大する新機能「Free Mode」を導入したと発表した。この新機能はOpenAIのGPT-5.6 Lunaを搭載し、月額購読者向けのAgent利用における生成量を最大30倍に増加させる。これにより、日常的なタスクでのクレジット消費がなくなる。

Replitは、ユーザーがAI活用を簡素化し、より多くの成果を生み出すことを目指し、Free Modeを導入した。月額20ドルのCoreサブスクライバーは、Free Modeを利用することで、以前と比較して最大30倍の生成が可能となるほか、月間最大30時間のチャットも利用できる。日常的なタスクではクレジットを消費せずにAI機能を利用できる。

既存のサブスクリプションプランであるCoreおよびProユーザーは、使用量制限に達するまでFree Modeを利用できる。Free Modeの使用量制限は5時間ごとにリセットされる。より複雑な作業や高価値のタスクに移行する場合、Replit Agentは、コスト最適化されたPower Mode(旧Economy Mode)や、より高性能なモデルを使用するMax Modeへの切り替えを提案することがある。

また、Replitはユーザーインターフェース (UI) を刷新し、迅速な成果達成を重視した設計とした。新しいUIは、シンプルなチャットやタスクから複雑な構築までをシームレスに移行させ、ユーザーはクレジットを消費することなく、高速で正確な回答、提案、フィードバック、分析を数秒で得られるとしている。Replitは、技術的背景に関わらず、アイデアを持つ誰もがソフトウェア作成とインテリジェンスにアクセスできるようにするという長期目標に向けた一歩としている。


参考: Replit Blog — 2026年8月19日 02:59 (JST)

原文ハイライト

"Create up to 30X more with Free Mode"

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