Cursorは2026年8月16日(現地時間)、コードホスティング機能「Origin」の早期ベータ版を全有料プラン向けに提供開始した。この新機能は、リポジトリ、プルリクエスト、コードブラウジング、GitHub同期を主要機能とし、コード開発とエージェント機能を統合する。
新機能「Origin」は、リポジトリ、プルリクエスト、コードブラウジング、そしてGitHub同期をサポートする。Originがホストするリポジトリは、新設された「Codebase」タブから作成し、CLIを通じてクローンやローカルプロジェクトのプッシュが可能となる。
GitHubとの連携により、既存のGitHubリポジトリをOrigin上で管理できる。同期されたリポジトリはリアルタイムで更新され、Cursorから閲覧、検索、プル操作が可能だ。プルリクエスト機能も提供され、CursorでのコメントはGitHubに、GitHubでの反応はCursorに反映される双方向同期に対応する。
Originはコード、プルリクエスト、エージェント機能を統合し、Cursorがコードに関する質問への回答、変更作成、プルリクエストの更新、ブランチのプッシュを実行できる。また、アプリエコシステムを構築中で、Vercel、Depot、Buildkiteとの連携が既に利用可能となっている。Vercel連携ではプルリクエストごとにプレビューデプロイメントが提供され、DepotやBuildkite連携では既存のGitHub Actionsワークフローを実行できる。Originはエンタープライズ組織を除き、全ての有料プランで早期ベータ版として展開される。
参考: Cursor Changelog (アーカイブ) — 2026年8月17日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Origin begins rolling out today in early beta on all paid plans."