AI特化型ヘッジファンドのシチュエーショナル・アウェアネス (Situational Awareness) は2026年8月9日(現地時間)、スタンフォード (Stanford) の研究者が設立したチップスタートアップ、ソース・ファウンドリー (Source Foundry) に4億ドルを投資したとウォール・ストリート・ジャーナル (The Wall Street Journal) が報じた。これにより、ソース・ファウンドリーへの総投資額は5億ドルに達した。

シチュエーショナル・アウェアネスは、チップ製造の高速化とコスト削減を目指すソース・ファウンドリーへの投資を強化している。同ファンドは、元OpenAI研究者のレオポルド・アッシェンブレナー (Leopold Aschenbrenner) 氏によって2024年に設立された。

近年、AIインフラ関連株の低迷を受け、シチュエーショナル・アウェアネスは苦境に立たされている。運用資産 (AUM) は200億ドルから100億ドルへと半減し、7月末には公開ポートフォリオの大部分をケン・グリフィン (Ken Griffin) 氏が率いるシタデル (Citadel) に売却した。ただし、Anthropic の株式は引き続き保有している。


参考: techcrunch.com (アーカイブ) — 2026年8月10日 05:35 (JST)

原文ハイライト

"Embattled hedge fund Situational Awareness invests $400M in chip startup Source Foundry"

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