Vercelは2026年7月22日(現地時間)、GitHubツールをeve agentの拡張機能として利用可能にしたと発表した。開発者はパッケージを導入し設定ファイルを配置することで、Vercel Connect認証、複数のプリセット、および承認ルールが組み込まれた42種類のツールを自身のeve agentに追加できる。
この連携により、開発者は@github-tools/eve-extensionパッケージをインストールし、agent/extensions/ディレクトリにファイルをドロップするだけで、GitHub関連ツール群を利用できる。Vercel Connectコネクタを渡すと、実行時に短命かつスコープ付きのGitHubトークンが発行される仕組みを提供する。
提供されるプリセットには、code-review、issue-triage、repo-explorer、ci-ops、maintainerがあり、これらはVercel Connectのスコープに自動でマッピングされ、ツールが必要とする最小限の権限のみが付与される。デフォルトでは全ての書き込みツールに承認が必須となる。個別のツールに対しては、always、once、または入力依存の条件で承認ルールを設定できる。
ファイル名によってツールに名前空間が設定され、エージェント内でgithub__addPullRequestCommentのような形式で実行される。パッケージのアップグレードで新しいツールや修正が適用され、設定スキーマはインポート時に検証される。利用開始にはGitHub connectorの作成と関連ドキュメントの参照が必要となる。
参考: Vercel Blog (アーカイブ) — 2026年7月23日 09:00 (JST)
原文ハイライト"You can now add GitHub tools to your eve agent as an extension ."