GitHubは2026年6月24日(現地時間)、GitHub Copilot for Jiraの一般提供を開始した。3月のパブリックプレビュー開始以来、利用者のフィードバックに基づき、モデル選択、Confluenceのコンテキスト連携、カスタムエージェント、カスタムフィールドなどの機能強化を実施。今回の一般提供では、エージェントセッションの可視性と制御を強化する新機能が追加された。

GitHub Copilot for Jiraの一般提供開始に伴い、エージェントの進捗状況をJiraの課題内でリアルタイムに直接監視できるようになった。エージェントが作業を進めるにつれて、ステータス更新がJiraチケットにストリーミングされ、GitHubに切り替えることなく進行状況を追跡可能となる。

また、エージェントが作業を完了してドラフトプルリクエスト(pull request)を開いた後、Jiraのチャットパネルから直接、追加の指示を提供できる機能が加わった。これにより、エージェントは新しいプルリクエストを作成する代わりに、同じプルリクエスト上で作業を継続し、変更を単一のレビューに統合できる。

セットアップの構成も簡素化され、GitHub組織とリポジトリをJiraアプリに接続するプロセスが、少ない手順でより迅速に行える。パブリックプレビュー期間中には、Jira内からのモデル選択、プルリクエストタイトルにおけるJiraチケット参照、Confluenceコンテキスト連携、カスタムエージェントとカスタムフィールド、スペースレベルのカスタムガイダンス、Jiraでのレビューリクエスト通知、オンボーディングガイダンスとエラーメッセージの改善が提供されてきた。利用開始には、Atlassian MarketplaceからGitHub Copilot for Jiraアプリをインストールするか、既存のインストール済みアプリを最新バージョンに更新する。


参考: github.blog (アーカイブ) — 2026年6月25日 09:00 (JST)

原文ハイライト

"GitHub Copilot for Jira is now generally available."

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