GitHubは6月21日(現地時間)、開発支援AIツール「GitHub Copilot」の自動モード機能を「Copilot CLI」および「GitHub Copilot app」に拡張したと発表しました。この機能拡張により、既存の「Visual Studio Code」、「GitHub.com」、モバイル環境に加え、より多くの開発環境でモデル選択が自動化され、開発者の生産性向上が期待されます。
今回の発表は、「GitHub Copilot」における機能改善の一環として行われました。特に、開発者がコードを書く際にAIモデルが自動的に最適な選択を行う自動モードの適用範囲が広がったことが注目されます。これにより、手動でのモデル選択が不要となり、開発ワークフローの効率化に貢献します。
過去の関連するアップデートとして、6月1日には「GitHub Copilot」の個別プラン利用者向けに、自動モードで評価モデルが利用可能となるリリースがありました。また、同日には「Copilot」の請求およびプランに関する更新も発表されています。
6月17日には、「Copilot Chat」における自動モードが全ユーザーに提供開始され、GitHub Copilot appの一般提供も開始されました。さらに、「Copilot」の個人向けプランの登録受付が再開されています。
また、6月2日には、「Copilot CLI」、「クラウドエージェント」、および「Copilot app」で「Gemini」モデルが利用可能になったことが発表されており、今回の拡張はこれらの機能強化の流れに続くものです。
参考: github.blog (アーカイブ) — 2026年6月22日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Auto mode in Copilot Chat available for all users"