ポッドキャスト・動画

DeepSeek、推論フレームワークDeepInferをオープンソース化 高スループットと迅速な投資回収を強調

DeepSeek(ディープシーク)は10月20日(現地時間)、同社製の推論フレームワーク「DeepInfer(ディープインファー)」をオープンソースとして公開した。同フレームワークはDeepSeek-V4.1-Flash(ディープシーク・ブイフォーポイントワン・フラッシュ)の基盤技術であり、高スループットと低遅延を実現すると説明されている。同社の生産データによると、1つのクラスターで1日あたり155兆トークンの処理能力を持ち、80%超の推論マージンと81日間の投資回収期間を達成可能だとしている。

リサーチ・論文

ベトナム教育向けAIチュータリングシステム「DeepEdu-v1」発表

クアン・グエン (Quang Nguyen) 氏らは2026年9月25日(現地時間)、ベトナムの教育向けAIチュータリングシステム「DeepEdu-v1」を発表した。このシステムは、データ主権法の順守、現地カリキュラムへの対応、ハルシネーションの低減、および推論速度の向上を目指し、SCALE (Self-improving Context-Aware Learning Engine) というフレームワークを基盤としている。既存のクラウドアシスタントや自己ホスティングモデルが抱える課題を解決するとされる。

ベンダー・製品

【速報】Hugging Face Blog、異種小型モデル統合の金融シミュレーション開発報告

Hugging Face Blogは2026年6月6日(現地時間)、第2回Build Small Hackathonのレポートとして、複数の研究機関の異なる小型モデルを統合した金融ドラマシミュレーション「Thousand Token Wood v2」のエンジニアリング詳細を報告した。このプロジェクトでは、OpenAI、OpenBMB、NVIDIA製の小型モデルや、ファインチューニングされたQwenモデルがエージェントとして組み込まれている。

ベンダー・製品

【速報】Hugging Face、ロボット「Reachy Mini」の完全ローカル運用を発表

Hugging Faceは2026年5月27日(現地時間)、ブログを通じて、ロボット「Reachy Mini」の会話アプリケーションを完全にローカルで実行できるようになったと発表した。これにより、オーディオデータが外部サーバーに送信されることなく、全ての処理がユーザーのデバイス上で完結する。クラウドサービスやAPIキーは不要となる。