Supabaseは2026年10月29日(現地時間)、Supabase Dashboardに新しいクエリ管理ツール「エクスプローラー (Explorer)」と「ノートブック (Notebooks)」を導入したと発表した。エクスプローラーはデータベースとログの両方を一つのエディタで操作でき、ノートブックは保存されたクエリとMarkdownノートを組み合わせてチームで再実行可能な形で管理する。
エクスプローラーは現在、フィーチャープレビューとして全プロジェクトで利用できる。Supabase DashboardのFeature Previewsから有効にできる。
これにより、データベースとログのクエリを単一のエディタ内で実行可能になる。結果はテーブルまたはチャートとして表示される。自然言語でクエリを記述したい場合は、ダッシュボードに組み込まれているSupabase Assistantがクエリを生成する。
ノートブックは、複数の種類のクエリセル、それらの間のロジック、および説明のMarkdownを組み合わせたドキュメントである。クエリ結果ではなくクエリ自体を保存するため、実行するたびに最新のデータが返される。多段階分析やデータ探索に役立つツールであり、プロジェクト内で共有し、再利用できる。ノートブックは supabase フォルダー内に保存され、他のプロジェクトファイルと同様にバージョン管理やプルリクエストによるレビューが可能で、CLIを通じてローカルでの作成やプッシュもサポートする。Supabase Assistantは、自然言語の指示に基づいてクエリの作成やノートブックセルの生成、実行を支援し、生成されたSQLやMarkdownはユーザーの承認後に保存される。
参考: Supabase Blog (アーカイブ) — 2026年10月30日 09:00 (JST)
原文ハイライト"Explorer is the new query editor in the Supabase Dashboard, and it reaches"