CoreWeaveは2026年10月6日(現地時間)、AdaniConneXとの協業を通じインド市場への参入を発表した。同社はAdaniConneXがナビムンバイに持つTalojaキャンパスにおいて、3棟のデータセンタービルで合計240 MWの設備容量を専有する計画を示している。さらには、追加で最大240 MWまで拡張する選択肢も含むとしている。
CoreWeaveは、Adani EnterprisesとEdgeConneXによる50:50の合弁事業であるAdaniConneXとの提携により、インド市場への足がかりを築いた。同社はナビムンバイのTalojaキャンパスで、各80 MWのデータセンタービル3棟、計240 MWの設備容量を専有テナントとして利用する計画である。将来的に、同キャンパスでさらに240 MWの設備容量を増設するオプションも確保している。
CoreWeaveは、NVIDIA Vera Rubin platformの導入を計画しており、直接液冷と非蒸発式のチラー水システムを採用するとしている。このプロジェクトの第一フェーズは2028年半ばに利用可能となる予定で、以降も段階的に容量を拡大していく方針を示している。
また、CoreWeaveはインド国内でのオフィス開設と現地採用も計画している。今回の発表は計画段階の内容であり、具体的な投資額や最終顧客については言及されていない。
参考: compute.world (アーカイブ) — 2026年10月7日 09:00 (JST)
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